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| 日時 ： |
平成２８年７月７日（木）
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| 場所 ： |
釧路キャッスルホテル
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総会の審議においては、杉村副座長が進行され、「３月の阿寒ＩＣの開通を弾みとし、国際観光都市へ向けて中央埠頭への新ターミナルへの移転、多言語観光へ端末の充実など釧路のポテンシャルを上げて行きたい」と挨拶とした。
講演会では、ゲストに釧路市 産業振興部 商業労政課中心市街地活性化 主幹 安部 義明氏 をお招きし「釧路市北大通３丁目・５丁目地区再開発事業について」をテーマに講演が行われました。
「北大通３丁目〜５丁目地区については、国の中心市街地活性化法の議定を受け、５月１１日に地区の取り壊し、１２月までに更地にし、平成２９年１月から建物の新築をスタートする予定。モールには有料老人ホームとマンションを建築予定である。本件については民間の力で成就することができた。
北大通において懸案であった、空き店舗対策も今年の２月から埋まり始めている。
平成２７年度には９店舗、今年度も６月末で８店舗が埋まる予定。この流れを止めたくない」と講演を頂いた。
また、本日 北海道財務局 釧路財務事務所 所長 中島 和正氏 にも出席頂きました。
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