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     道内関連6団体と連携し、高速道陳情1本化

日時 :  平成17年12月19日(月)

場所 :  札幌市

内容 :  先日、札幌において「北海道のみちと暮らしを考える連携会議(仮称)」準備会を開催し来年、連携会議の発足をすることなりました。
高速道路(本別−釧路)の早期整備を求め、「釧路圏みちとくらしネットワークフォーラム」は、道内六つの関連団体と連携することとなり、年が明けて1月16日に札幌で設立総会に参加いたします。尚、当フォーラムの宮田座長が代表に就任予定です。
1月20日には各地区(函館・旭川・帯広・稚内・北見・釧路)代表者と共に東京霞ヶ関へ訪問挨拶を予定している。

「北海道のみちと暮らしを考える連携会議(仮称)」加盟7団体
・北★北海道に高速道路を実現する住民の会(旭川)
・北の星座共和国建国推進事務局(旭川)
・未来のくらしと宗谷路(ネットワーク)を考える会(椎内)
・オホーツクの道を考える会(北見)
・道南高速交通ネットワーク推進連絡協議会(函館)
・十勝の絆を考える会(帯広)
・釧路圏みちとくらしネットワークフォーラム(釧路)



新聞記事
釧路新聞 平成17年12月25日(日)



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