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     16日に「北海道の地域をつなぐネットワーク連携会議」を発足

内容 :  札幌において「北海道の地域をつなぐネットワーク連携会議」を発足する。
 高速道路の早期開通を実現するため、道東や道北、道南で要望運動を展開している民間組織5団体が、全道の母体となる「仮称・北海道の地域とみちをつなぐネットワーク連携会議」を発足する。16日午後4時からKKRホテル札幌で設立総会を行う。個別の地域間競争から発想を転換し、全道の高速ネットワーク化が生む物流や観光など経済効果を優先させ、関係省庁に対し「オール北海道」の陳情活動を進める。
 当会議は「広い北海道こそ、物流や観光で高速ネットワークの早期構築が必要だ。全国に本道の実情を訴えていく」。

「北海道のみちと暮らしを考える連携会議(仮称)」加盟5団体

・北★北海道に高速道路を実現する住民の会(旭川)
・オホーツクの道を考える会(北見)
・道南高速交通ネットワーク推進連絡協議会(函館)
・十勝の絆を考える会(帯広)
・釧路圏みちとくらしネットワークフォーラム(釧路)



新聞記事
北海道建設新聞 平成18年1月12日(木曜日)



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